2026年8月20日(木)

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吹奏楽コンクールで感じた青春の音

先日、娘の吹奏楽コンクールを見に行ってきました。

本番の日を迎えるまで、娘が一生懸命に練習している姿を何度も見てきました。思うようにいかないことがあっても、仲間たちと音を合わせながら、少しずつ仕上げていく姿。

だからこそ、ステージの上で堂々と演奏する姿を見たときは、胸がいっぱいになりました。

「こんなに頑張ってきたんだな」

そう思うと、演奏そのものだけではなく、そこに至るまでの時間や努力までが音になって届いてくるようで、とても感動しました。

音楽って、不思議なものです。

言葉では表せない気持ちを伝えてくれたり、聴いているだけで心が動かされたりする。嬉しいときにはさらに嬉しく、少し疲れているときにはそっと寄り添ってくれる。

音楽は、心を豊かにしてくれるものなんだなと、改めて感じました。

そして、コンクールが終わり会場の外に出ると、そこにはたくさんの参加者たちが溢れていました。

笑顔で友達と話している子。
悔しそうに泣いている子。
仲間と抱き合っている子。

それぞれの表情に、この日のために積み重ねてきた時間がにじんでいました。

その光景を見ていると、「青春だなぁ」と、なんだか胸が熱くなりました。

一緒に練習して、笑って、悩んで、時には悔しい思いもして。

そんな時間を仲間と過ごせることは、とてもかけがえのないことなんだと思います。

娘たちは惜しくも金賞には届きませんでした。
でも、終演後の娘の顔は晴れやかでした。
悔しさがまったくないわけではないと思います。

それでも、やり切ったという達成感や、仲間とここまで頑張ってきたという充実感が、その表情から伝わってきました。

結果ももちろん大切。

でも、それ以上に大切なのは、そこに向かって一生懸命になった時間なのかもしれません。

今回のコンクールで奏でた音楽は、きっと娘の心の中にも、聴いていた私の心の中にも残っていくと思います。

素敵な演奏をありがとう。

そして、ここまで一緒に頑張ってきたみんな、本当にお疲れさまでした。

青春の一ページに立ち会えたことを、親として嬉しく思います。

T.M